ドッグフードに含まれている危険な原材料とは?選ぶ基準はコレが決め手!

ドックフードに入っていると危険な原材料と添加物

 

愛犬に食べさせるドッグフードは、安全で信頼できるものが一番です。しかし、中には危険な原材料や添加物が使用されているものもあるので、注意が必要になります。

 

どんなものが危険な原材料や添加物なのか、詳しい内容と選ぶ基準についても解説していくので、参考にしてみてください。

 

 

ドッグフードの危険な原材料:添加物

ドックフードに入っていると危険な添加物

 

人も添加物が入っている食べ物は危険なように、愛犬にとっても添加物は体調を崩すきっかけになってしまいます。ドッグフードに入れられていると、危険な原材料を紹介していくので、今後購入する時の参考にしてみてください。

 

1.ソルビン酸カリウム

保存料の一種で、ドッグフードにカビや腐るのを防止するために入れられていることがあります。防腐剤として食品に使用されることの多い添加物ですが、食べさせると愛犬に悪影響を及ぼしてしまう恐れがあるので危険です。

 

ソルビン酸カリウムは、カビや細菌の繁殖を防いでくれる働きがあるのですが、殺菌効果があるものを体内に入れるのは、危険な行為になります。

 

そのため、ドッグフードに含まれていたら危険なので、愛犬のことを考えて他の物を購入するようにしましょう。

 

2.赤102、青2、黄4、黄5(着色料)

食用タール色素で合成着色料と呼ばれている添加物です。アレルギー反応を起こすきっかけとして考えられるので、愛犬にも悪影響を及ぼす危険性があります。

 

北欧ではアレルギー反応が生じる添加物として使用が禁止されているのに対して、日本では合計11種類もの着色料が使用可能となっているのです。

 

この着色料があれば、人でも食べないと言われているほどなので、愛犬にも食べさせないように注意しましょう。

 

3.酸化防止剤

ドッグフードが劣化しないように入れられることの多い添加物で、いくつかの種類があります。その中でも、どんな酸化防止剤が危険なのか、紹介していきます。

 

BHT

ガソリンの酸化防止剤としても使用されていた過去があり、発がん性物質が備わっていることがわかっているため、摂取すると危険です。

 

現在は含まれているドッグフードも少ないですが、中には使用されている物もあるので、原材料はしっかり確認するようにしましょう。

 

エトキシキン

高い酸化防止力を誇っていますが、毒性が高いという特徴があるため危険です。人が食べる食用のものには現在使用されていませんが、ドッグフードには含まれていることもあるため、よく確認しましょう。

 

プロピレングリコール

使用することで食品の水分を保つ効果があり、菌の繁殖を抑えてくれる酸化防止剤です。摂取すると危険なので、注意が必要です。

 

 

ドッグフードの危険な原材料:原料

ドックフードに入っていると危険な原材料

 

ドッグフードの品質を決める上で、重要なのが原料です。基本的に原料は、犬の好きな肉であることが一般的ですが、中には穀物が原料として記載されているものがあります。そんな原料で、含まれていると危険な原材料を解説していくので、参考にしてみてください。

 

1.4Dミート

4Dミートとは、品質の悪いお肉を総称している言葉で・・・

  • DEAD・・・死んだ
  • DYING・・・死にかけ
  • DISABLED・・・障害、ケガ
  • DISEASED・・・病気

この4つのDから4Dミートと呼ばれています。

 

原材料の表記に、鶏肉や豚肉、牛肉などの表記であれば問題ありませんが、中には○○ミートや○○パウダー、○○肉類といった、あいまいな表現でどんなお肉が使用されているのかわからない物は、4Dミートである可能性が高いです。

 

特に病気のお肉が使用されている場合は、加熱しても死なない病原菌が存在しているかもしれないので、愛犬に食べさせるのは得策ではありません。

 

人が食べられないようなお肉を食べさせるのは危険なので、愛犬にも4Dミートの可能性があるものは与えないようにしましょう。

 

2.穀物

ドッグフードの原材料表示にはルールがあり、ドッグフードに含まれている材料から順に記載される決まりになっています。

 

そのため、先に記載されている材料の方が、そのドッグフードに含まれている材料が多いということです。

 

原材料表記の一番初めに、トウモロコシや小麦といった穀物の表記があれば、愛犬に与えるドッグフードとしてはあまり望ましくありません。

 

穀物は犬にとって消化が難しい物で、アレルギーの原因になってしまうことが考えられます。アレルギー反応としては、涙ヤケや目ヤニが発生することが考えられるので、原材料としては穀物が入っているドッグフードは購入を控えた方がいいでしょう。

 

3.大豆ミールや脱脂大豆

ドッグフードの原材料表記の中に、大豆ミールや脱脂大豆というものがありますが、大豆から必要な成分を搾り取った物のことで、本来であれば捨てられるものです。

 

廃棄されるはずの大豆ミールや脱脂大豆がドッグフードに入れられる理由は、「かさ増し」が理由になります。

 

ドッグフードのコストを下げるためのかさ増しとして、大豆ミールや脱脂大豆が利用されるのでしょう。しかし、大豆ミールや脱脂大豆は、犬に与えすぎると、腸にガスを溜め込んでしまう原因になり、最悪の場合は胃がねじれてしまうこともあります。

 

愛犬の体調を考えるのであれば、大豆ミールや脱脂大豆が入っているドッグフードは避けた方がいいでしょう。

 

 

良質なドッグフードを選ぶ基準

ドックフードを選ぶ基準

 

愛犬にはいつまでも元気でいて欲しいのであれば、良質なドッグフードを選んで、毎日食べさせてあげることが大切です。

 

良質なドッグフードを選ぶ基準としては、どのようなことを考えればいいのか、詳しく解説していきます。

 

ペット先進国のドッグフード

合成添加物や合成着色料などが含まれていないドッグフードを購入するのが一番、愛犬の健康のためにはベストな選択です。

 

しかし、日本のドッグフードは、雑貨扱いのため、原材料表記が正しく行われていない可能性があります。

 

そのため、ペット先進国であるイギリスやドイツ、スウェーデンで生産されているドッグフードを購入するのがおすすめです。

 

主原料がお肉

犬は元々肉食動物であるため、ドッグフードの主原料はお肉が望ましいでしょう。さらに新鮮なお肉が使用されているドッグフードがおすすめなので、間違っても4Dミートが含まれているドッグフードを購入しないようにしましょう。

 

犬は筋肉が豊富なので、現状を維持するために高たんぱくの食事が必要不可欠です。そのためにも、お肉が主原料のドッグフードで、毎日元気よく走るように体を気遣ってあげてください。

 

グレインフリー(穀物不使用)がおすすめ

ドッグフードの原材料表記に、トウモロコシや小麦といった穀物が入っているドッグフードは、愛犬の消化吸収を妨げるきっかけになるため、購入は控えましょう。

 

グレインフリー(穀物不使用)のドッグフードであれば、消化器官に負担をかけることないので、穀物が使われていないドッグフードを選択してください。

 

 

犬に食べさせてはダメな食べ物?犬に害がある物を分析しました!

犬に食べさせてはダメな食べ物

 

犬の体のためには栄養のあるバランスの良い食事をしてあげることが大切です。犬ご飯の基本的な主食はやはりドックフード主体の食事が理想ですが、時には人間が食べているものをあげてしまう時ってありませんか?

 

絶対に食べさせてはいけないモノと、誤って少し与えてしまった食材はどうなのかなどのご参考になれば幸いです^^

 

一番注意してもらいたいのはタマネギは絶対にダメということですね!犬がタマネギを食べてしまうと、血液中の赤血球が破壊されて、急性の貧血や血尿などを引き起こす可能性が非常に高いので気をつけましょう!

 

 

悪影響をおよぼしやすい食材とは?

犬に悪影響を与える可能性が高い食べものや、かなり危険な悪影響をおよぼしやすい食べものをリストアップしてまとめました。

○・・・少しくらいなら与えても問題のない食べもの
△・・・悪いわけではないが与えすぎは悪影響のある食べもの
×・・・確実に犬の体に害をおよぼす可能性が高い食べもの

 

食べ物 詳細

評価基準

生魚 魚類には特別な毒性はありませんがまぐろなどの赤身の魚はおすすめできません。ヒスチジンの含有量が比較的多いためアレルギーを引き起こす可能性があります。

牛乳 乳糖を分解できないので、下痢になりやすいとされていますが、少量であれば心配はありません。牛乳はカロリーが高いのでガブガブと飲ませると太りやすいです。日常的に飲ませるのであれば犬用のヤギミルクや牛乳を水で薄めて与えるとよいでしょう。

こんにゃく ノンカロリーなので、かさ増しをするダイエット目的でよく使われますが、犬は消化のできない食材の為、大きいまま飲み込むと胃がもたれやすいです。定期性体重の犬にはわざわざ与える必要はありません。

梅そのものは薬効効果があり、抽出成分がサプリにもなっているぐらい良い食材なのですが、一般家庭では与えにくいでしょう。丸ごと与えると種を飲み込んでしまうと、吐かせる処置が必要になってきます。市販されている塩漬けの梅干しは塩分があまりにも多いため食べさせないほうがいいでしょう。

豆腐・おから カロリーの低い食材として知られていますが、犬の世界ではそうではありません。健康被害は特にありませんが、毎日にように食べ続けている犬は徐々に太っていく傾向があるようで、ダイエットとしては逆効果です。ドックフードにもしばしば配合されていますので太り気味の犬には控えた方がよさそうです。

たけのこ 健康面での悪影響はありませんが、栄養素の期待値が高くないので、特に与える理由がありません。消化しにくい食材なのでわざわざ細かく処理するのが面倒ならあげない方がいいぐらいの食材です。

煮干し 魚介類に共通の水銀濃度の心配を除けば特に心配のない食材です。小骨はカルシウム摂取にもよいので、品質の良いものを少量だけ与える分は、犬も喜び歯も丈夫になる良いおやつです。ただし小骨といっても固いので犬が丸飲みしても問題のないサイズまでカットしてあげる必要があります。

ナッツ類 ナッツは古くなるとカビが生えてアフラトキシンという猛毒が発生する可能性があります。人間にとっては発がん物質ですが、体の小さい犬は致死することで知られています。消化も悪く胃にとどまりやすいので与える必要は全くありません。

ブドウ・ほしブドウ 大量に食べてしまうと急性肝不全を起こして、最悪の場合は死に至る場合がある

鶏の骨(加熱したもの) 鶏の骨は加熱するととがった割れ方をしやすく、飲み込んだ後に胃腸に刺さる可能性があります。数ミリ程度まで細かくミンチ出来ればいいのですが、それ以外の場合は絶対にあげてはダメです。万が一の場合は開腹手術や内視鏡手術をするしかありません。拾い食いや盗み食いにも気を付けてあげましょう。

甲殻類・貝類 ビタミンB1欠乏症になる可能性があります。また、消化が悪く、下痢や嘔吐を起こしやすいです。ただしシジミエキスは肝臓保護のために与える場合があります。

ほうれんそう 結石の原因となるシュウ酸を多く含むので茹でてシュウ酸を減らすことが大事です。また、犬は繊維質の分解がとても苦手なので、ピューレ状に潰してあげないと消化不良のおそれもあります。鉄分摂取が目的の場合ならサプリメントの方が良いでしょう。

はちみつ 低血糖などで倒れたときなどに緊急処置として与える程度で、日ごろの食事にハチミツは必要ありません。ボツリヌス毒素による中毒症状が懸念されるので、与えない方がいい食材です。

チョコレート テオブロミンという成分の中毒症状が出る食べさせてはいけない食材です。症状は嘔吐、下痢、不整脈など犬によってさまざまで、命を落とすことさえあります。微量なら問題ないと言われていますが、個体差があるので人間の食べ残しも注意しましょう。ビターチョコの方がテオブロミン含有量が多く危険とされています。

アボガド 最近では一般家庭の食卓にのることも珍しくない食材で、食べたがる犬もいるかもしれません。しかし、アボガドには中毒症状を引き起こす成分が入っているため与えるのは避けた方がいいです。アボガド入り成分を配合したドックフードもあり成分を調整しているので問題のないドックフードもありますが、わざわざアボガドを入れる理由は私にはわかりませんが・・・

 

 

緊急時に備えて用意しておくものをリストに!

@滅菌ガーゼ
急に爪が折れてしまった時などの止血などに使うことができます

 

A消毒液
私たちが良く使う「マキロン」などの程度の弱いもので十分です。傷口の消毒用として使用します。

 

Bウェットティッシュ
汚れがついている時など、意外と緊急時に使うことができます。

 

C緊急薬・常用薬
常用している薬や使用中の療養食も貯蓄できるものは少量で大丈夫なので用意しておいてあげましょう。

 

D伸縮包帯
旅行に行った時や長時間お出かけした時など急に負傷した場合にその部位を保護するの時に使います。

 

E輸送用キャリーケース
緊急時に利用します。

 

F夜間救急病院とペットOKなタクシーの連絡先
万が一に備えて事前に調べておきましょう。

 

 

まとめ

ドッグフードは日本では雑貨扱いとされているため、添加物が多く含まれている物も存在しています。添加物が多いと、愛犬が体調不良になってしまったり、アレルギーを引き起こしてしまう恐れがあるので危険です。

 

また、原料に関しても、4Dミートといった本来捨てるはずのお肉がドッグフードに含まれている可能性もあるので、怪しいと思った原材料表記のドッグフードは購入しないでおきましょう。

 

ドッグフードも国内が安心と思っている方もいますが、ドッグフードの場合はペット先進国が生産している物の方が安全であることがほとんどです。

 

愛犬に与える物だからこそ、ドッグフードの選定はしっかり調べて行ってください。

 

 

子犬用ドックフード 成犬用ドックフード 高齢犬用ドックフード
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グレインフリードックフード 無添加ドックフード 低アレルギードックフード
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