[徹底解析!]高齢犬(老犬シニア)用おすすめドックフード

 

老化は目に見えないところでも始まり、犬も高齢化していくと人間と同じように身体に衰えが出てきます。

 

高齢犬(老犬・シニア)になってくると、高齢犬用のドックフードの切り替えを考えてしまいますが、市販で販売しているドックフードには「低タンパク質」をメインに販売されているものが多いです。なので低タンパク質のドックフードが良いのかというと、残念ながらそうではありません。

 

最近の研究では高齢犬(老犬・シニア)になってもより高タンパク質のドックフードが必要ということがわかってきました。しかも成犬より50%以上も動物性タンパク質が必要とのことです。

高齢犬(老犬・シニア)がタンパク質を摂取しないと基礎代謝能力が低下してしまい、体に必要なタンパク質が足らない場合は犬本人の筋肉からタンパク質を吸収してしまいます。そうなってしまうと筋肉がやせ細ってしまい免疫力低下、筋肉不足、アレルギーなど様々なトラブルが発生してしまう可能性があります。

 

なので高齢犬(老犬・シニア)のドックフードは、『動物性の高タンパク質』がポイントとなります。ただ獣医師の指示で「低タンパク質食」治療している場合などは獣医師の指示に従ってください。

 

さらに重要なのはたんぱく質の量だけではなく動物性タンパク質の品質(新鮮な肉類)です。

 

運動能力や免疫力を考慮し、身体の健康を毎日の栄養バランスの良い良質な肉原材料を使用しているドックフードからサポートしてあげましょう。

 

長年一緒に生活してきた愛犬のために、ベストなドックフードを選んで犬の口に合うドックフードを考量しながら選んであげると愛犬も喜んでくれると思います。

 

目次
高齢犬(老犬・シニア)用ドックフードの選び方【大切な3つのポイント】
高齢犬(老犬・シニア)用でタンパク質・添加物・穀物を比較
高齢犬(老犬・シニア)用で人気のドックフードを比較
高齢犬(老犬・シニア)の健康を保つドックフードを選ぶポイントまとめ
【セルフチェック】5つのポイントを考量してあげると選びやすい!
高齢犬(老犬・シニア)用におすすめドックフードランキング
市販で販売されている高齢犬(老犬・シニア)用ドックフードについて

 

 

高齢犬(老犬・シニア)用ドックフードの選び方で大切な3つのポイント

 

高齢犬(老犬・シニア)は『高品質な動物性タンパク質』、『低炭水化物』、『低脂肪』なもの!

タンパク質は血・骨・筋肉・皮膚・被毛これらを作る大切な成分で、体の組織の生成・維持に必要なとても大切な栄養素です。犬の老化具合に配慮したドックフードを選ぶことも大切です。

 

特に、タンパク質やカルシウムが不足になると、消化吸収能力が衰え、筋肉や骨が衰え、免疫力が下がり、貧血を引き起こします。

 

添加物が不使用なものを選ぶ

添加物(保存料・酸化防止剤・着色料・香料)の長期摂取は犬のがんや慢性疾患を誘発すると言われています。肉の品質の低さをごまかすために添加物を増やしてごまかしていると考えていいので、粗悪な肉と危険な添加物は常にセットになっています。愛犬の身体に悪影響なものが使われていないかを選びましょう!

 

穀物が少ないものや穀物不使用を選ぶ

愛犬にとって穀物や野菜は栄養として吸収されにくく、消化器官に大きな負担がかかってしまいます。愛犬の体調不良やアレルギーを引き起こす原因となっているので粗悪な穀物を使用していないドックフードを選ぶことをオススメします。
 

高齢犬(老犬・シニア)用でタンパク質・添加物・穀物を比較

ドックフード

動物性タンパク質

添加物

グレインフリー

カナガン

アランズナチュラル

ネルソンズ

モグワン

ファインペッツ極

ファインペッツ

馬肉自然づくり

オリジン シニアドッグ

アカナ シニアドッグ

アガリクスI/S

フレッシュミックス シニア用

ソリッドゴールド フントフラッケン

ナチュラルチョイス エイジングケア

プロプラン シニアチキン

ユーカヌバ シニア用

サイエンスダイエット シニア

アイムス7歳以上


動物性タンパク質 ○安心 △少ない ×植物性と動物性の混合
添加物 ○安心 △体に害はない ×不安
穀物 ○不使用 △体に害はない ×使用 
 

高齢犬(老犬・シニア)用で人気のドックフードを比較

ドックフード

高品質なタンパク質

グルコサミンmg/kg

コンドロイチンmg/kg

タンパク質%/脂質%

カナガン

1000/700

33/17

アランズナチュラル

◎数値不明

20/12.5

ネルソンズ

◎数値不明

30/15

モグワン

◎数値不明

28/12

ファインペッツ極

300/100

36/20

ファインペッツ

300/100

26/16

馬肉自然づくり

不明/不明

不明/不明

オリジン シニアドッグ

1400/1200

38/15

アカナ シニアドッグ

1500/900

33/14

アガリクスI/S

×

23/14

フレッシュミックス シニア用

◎数値不明

22/12

ソリッドゴールド フントフラッケン

×

22/10

ナチュラルチョイス エイジングケア

150/350

25/13

プロプラン シニアチキン

500/0

28/12

ユーカヌバ シニア用

375/35

26/11

サイエンスダイエット シニア

200/300

16.5/12

アイムス7歳以上

375/0

24/10


 

高齢犬(老犬・シニア)の健康を維持するドックフードの選び方まとめ

食の細くなった愛犬の健康を維持しさらに「元気力」「免疫力」「食いつき」「関節の強さ」の効果が高いドックフードとはどんなものを選べば良いのかをまとめてみました。

  • 穀物不使用で理想的なタンパク源は「高品質な肉材料が使われている動物性タンパク質25%以上」がおすすめです!
  • 糖質はそのまま脂肪として蓄積されていきます。脂質が20%以上のドックフードの場合は12〜19%を目安に脂質が少ないものに切り替えると理想的です。
  • 犬は高齢(老犬・シニア)になってくると関節機能が弱ってくるので、グルコサミン、コンドロイチンを含んだドックフードもお勧めです。

 

【セルフチェック】5つのポイントを考量してあげると選びやすい!


祖タンパク質は全体の何パーセント使用しているか?

動物性タンパク質が25%以上のものを選ぶ

主原材料に何が多く使われているか?

良質な肉原材料を多く使われているものを選ぶ

脂質の数値はどれくらいか?

12〜20%を目安に脂質が少ないものを選ぶ

過度の炭水化物は必要か?

消化しにくいのでグレインフリーの低炭水化物を選ぶ

グルコサミンとコンドロイチンは必要か?

関節痛の為にも配合のものを出来るだけ選ぶ

 

高齢犬(老犬・シニア)用 人気ドックフードランキング

高齢犬(老犬・シニア)のドックフードの選び方をポイントごとに比較してみましたが、比較表から調べた結果はオリジン・カナガン・ファインペッツ極が非常に素晴らしいと思いました。オリジンシニアはシニア犬の理想的な食事だと思いましたが、ただ価格が少し高いのでコスパがもう少し良ければ間違いなく1位だったという感じです。

 

カナガンやファインペッツ極についてはコスパが非常に良く、原材料や成分についても申し分のない非常に安全なドックフードだということで理想的な高齢犬(老犬・シニア)の食事でおすすめのドックフードランキング結果では上位となりました。

 

モグワンについては動物性タンパク質を多過ぎず少な過ぎずの配分で、高齢犬(老犬・シニア)の肝機能にやさしいドックフードだと思いました!モグワンは手作りレシピをもとに考案された野菜やフルーツなど栄養バランスも素晴らしく、話題のココナッツオイルやMSM配合で健康維持や関節に良い成分がしっかりと配合されています。コスパ面では割高なイメージですが、じわじわと人気急上昇中のドックフードで気になりますね♪

 

以下ランキング結果ですのでご参考にしてみてくださいね!

 

モグワンの特徴

手作りレシピをもとに生まれた愛情たっぷりのスペシャルドックフードで人気急上昇中のモグワン。愛犬の健康維持、免疫力の向上にも期待できるトップクラスのドックフード。高たんぱく質の低炭水化物で犬の身体には非常に理想的なドックフードだと言うことは間違いなさそうですね!今話題で体に良いオメガ3やココナッツオイルを配合、グルコサミンやコンドロイチンも配合しているので犬の関節にも良いです。また、子犬からシニア犬まで安心で安全に与えることができる栄養バランスの優れたドックフードなのが人気の理由だと思います。

価格 1.8kg 3960円
評価 評価5
備考 子犬4カ月〜シニア/全犬種対応 グレインフリー、高タンパク質
モグワンの総評

モグワンおすすめポイント
・シニア犬の健康に重要な高タンパク質ドックフード
・オメガ3必須脂肪酸、ココナッツオイル、グルコサミン、コンドロイチンが豊富
・新鮮なチキンとサーモンを豊富に使用している
・良質な動物性タンパク質で消化吸収率も良い

 
 

カナガンの特徴

犬の体に安心・安全で健康的な体を維持してくれるベストなバランスのカナガンですが、全てにおいてトップクラスなのにコスパが優れているところが最大のメリットですね。動物性タンパク質が豊富で粗悪な添加物は一切使用していない徹底ぶりです。犬の先進国イギリスでも評価の高いカナガンは新鮮なチキンをメインに高タンパク質でグレインフリー、さらにグルコサミンやコンドロイチン配合で子犬からシニア犬までトータル的に健康をサポートしてくれるドックフードです。

価格 2kg 3960円
評価 評価4.5
備考 全犬種全年齢対応、グレインフリー、低アレルギー
カナガンの総評

カナガンおすすめポイント
・シニア犬の健康に重要な高タンパク質ドックフード
・粗悪な添加物や穀物は不使用でアレルギー対策にもおすすめ
・豊富なグルコサミンやコンドロイチン配合で足腰や関節にも良い
・サーモンオイル配合でアレルギーにも安心
・良質な動物性タンパク質で消化吸収率も良い

 
 

アランズナチュラルドックフード

アランズナチュラルドックフードの特徴

無添加でラム肉を多く使用しているナチュラルドックフードですが、グレインフリーではないのが少しデメリットとなります。グレインフリーではないですが、粗悪な穀物(小麦・大豆・乳製品・トウモロコシ・牛肉・豚肉)は使用していないのでアレルギー対策もバッチリです。自然の原材料だけで犬の健康リスクを減らし、免疫力をアップさせることができるドックフードという事もあって人気です。

価格 2kg 3960円
評価 評価4.5
備考 7カ月〜・全犬種対応/ラム肉/低アレルギー
 
 

ファインペッツ極の特徴

ファインペッツ極も動物性タンパク質が豊富で87%もの消化吸収率を維持したハイグレードなドックフードです。今までのファインペッツにはグレインフリータイプがありませんでしたが、極シリーズから穀物不使用にもこだわりコスパも素晴らしいです。只今キャンペーン中で初回購入の方に限り通常5278円が今だけ1000円で購入できます。一度試してみたい方はかなりお得に購入できます。

価格 1.5kg 5278円
評価 評価4.5
備考 全犬種全年齢対応/グレイングリー/低アレルギー
ファインペッツ極の総評

ファインペッツ極おすすめポイント
・シニア犬の健康に重要な高タンパク質ドックフード
・粗悪な添加物や穀物は不使用でアレルギー対策にもおすすめ
・新鮮なアヒル肉とニシンを豊富に使用している
・サーモンオイル配合でアレルギーにも安心
・良質な動物性タンパク質で消化吸収率も良い
・初回の方に限り1.5kgが1,000円で購入できる

 
 

オリジン シニアドックの特徴

世界最高のドッグフードと称されるオリジンのドックフード。ペットフードに与える国際的な賞である「ペットフード・オブ・ザ・イヤー」に2009年から3年連続で選ばれている安心のメーカーです。グレインフリーで超低炭水化物のオリジンは、穀物アレルギーで困っている方にもオススメです。シニア用にも安心な新鮮な動物性タンパク質が豊富で、グルコサミンやコンドロイチンも豊富に配合されていておすすめです。コスパがもう少しよければという感じですが、カナガン、ファインペッツ極ともにヒューマングレードで安心安全なドックフードです。

価格 2.27kg 5700円
評価 評価4
備考 高タンパク質、グレインフリー、シニア用
オリジン シニアドックの総評

オリジンシニアおすすめポイント
・シニア犬の健康に重要な高タンパク質ドックフード
・粗悪な添加物や穀物は不使用でアレルギー対策にもおすすめ
・新鮮なチキンとニシン、サーモンを豊富に使用している
・良質な動物性タンパク質で消化吸収率も良い

 
 

ティンバーウルフの特徴

高たんぱく低炭水化物、穀類不使用のティンバーウルフはオールライフステージで全犬種におすすめの安心ドックフードです。また、ローテーションを推奨しているドックフードメーカーでも有名で犬の必要な食べ物を再現した食事を勧めています。全5種類のドックフードを数カ月ごとにローテーションし肉類のアレルギーを防ぎ免疫力抵抗力を向上するためにはローテーションが不可欠だと推奨しています。

価格 1.36kg 2800円
評価 評価3.5
備考 グレインフリー、アレルギー対策、オールライフステージ対応
 

 

急に老犬用に変えてしまうと愛犬の胃腸に負担が多くなるので、成犬用:老犬用を9:1から始めて2〜3日たったら8:2というように時間をかけて切り替えてあげるといいでしょう。

 

市販で販売されているドックフードについて


私が調べた結果、ホームセンターやペットショップで販売されている一般的なドックフードでは動物性タンパク質が不足しています。愛犬の体を維持するだけの動物性タンパク質が足りていないと老化が進み、具合が悪くなる子が多くなります。

 

年齢が高くなれば、筋肉量も落ちるため、基礎代謝も緩やか消化機能も落ちてしまいます。なので低カロリー低たんぱく質の高炭水化物な原材料が多い高齢犬(老犬・シニア)用ドックフードが選ばれているのですが実際はどうでしょうか?

 

高齢犬(老犬・シニア)に適しているといわれるドックフードを食べているのに、獣医師に相談する高齢犬(老犬・シニア)の数の多さを見れば疑問だらけですよね。うちの子も市販のシニア用を与えていて老化がすごく気になっていました・・・

 

動物性タンパク質が豊富な脂質が適度なグルコサミンやコンドロイチン配合のドックフードに切り替えて数日なのに、見違えるように元気ワンパクさが戻ってきたのが分かりました^^犬の食事ひとつでこれだけ変わるのかと実感したのを覚えています♪


愛犬の年齢やドックフードの種類でチェック

子犬用ドックフード 成犬用ドックフード 高齢犬用ドックフード
子犬用ドックフード 成犬用ドックフード 高齢犬用ドックフード
グレインフリードックフード 無添加ドックフード 低アレルギードックフード
グレインフリードックフード 無添加ドックフード 低アレルギードックフード