ドックフードを食べない!犬がストレスサインを出しているかも

犬は飼い主を選ぶことはできません。そして、住むところを選んだり、食べるものを選んだり、したいことを好きな時間にするなどの自由が何もありませんよね。
また、人とは言葉でコミュニケーションが取れないので、我慢していることもたくさんあります。
私たちに出来ることは、言葉の話せない犬たちの立場に立って考えてあげることが大事だと思います。
愛犬たちの楽しみって考えたことってありますか?お分かりだと思いますが、「食事、散歩、遊び」のこの3つが最大の楽しみです。
では、どんな事に気を配ってあげたらいいのかをご紹介させて頂きますね^^

 

ドックフードを食べてくれない・・・ストレスかも?犬はモノを選べない!

愛犬がドックフードを食べてくれない・・・よく耳にしますが、
これは愛犬がストレスサインをアピールしているかもわかりません。

 

家で飼っている犬は自分でモノを選ぶことも、時間を調整してドックフードを食べることも何も出来ないので、犬の気持ちになって1日のスケジュールを決めてあげたほうがいいでしょう!

 

ドックフードを食べさせる時間とは?

毎日の食事は1日2回に分けてあげることが理想だと言われています。子犬や老犬の場合は消化を助けるために回数をさらに増やします。
ドックフードを与える時間は飼い主さんの生活時間に合わせてあげるといいでしょう!そして飼い主が食べてから与えることが鉄則です。
例えば、毎朝出かける前と夜帰ってからドックフードを与えているなら、朝は私たちが食べ始めてから与える、夜も同じように与える。
では、なぜ私たちが先に食事をするほうが良いかと言うと、オオカミの習性で位の高いものから食事をするという習性に則っているからです。
飼い主より先に犬が先に食事をする習慣をつけてしまうと、人間と愛犬の上下関係が崩れてしまいます。
可哀想だからといってこの習慣を逆にすると犬を不幸にしてしまいます。
上下関係が崩れてしまうと、犬がわがままになり、逆にストレスを与えてしまいます。
このようなストレスによってドックフードを食べない、病気になったり、しっかりとした栄養が取れていない状態が続くと愛犬を不幸にしてしまいます。
なので、親切さが逆に仇になるのです。

 

散歩の時間とは?

散歩は犬の運動不足解消にもストレス解消にもなり大切なことです。
室内犬の場合、理想の回数は朝晩の2回ですが、時間があればいつでも大丈夫です!
散歩に行くタイミングは、食事(上下関係)と同じ考えで、私たちが行きたいときで大丈夫です。
散歩を行く前の食事は胃がひっくり返って急死してしまう「胃捻転」という病気があるので、散歩は食前にしましょう!
食後の排泄が必要な愛犬には2〜3分くらい外に行ってあげるといいでしょう。
散歩の時間も飼い主の都合でいいですが、健康やストレス解消の為には、朝晩に20〜30分、中型・大型犬の場合は1時間くらいがストレス発散になりますよ!
愛犬によっては時間を把握している事もあるので、いつもの時間になるとワンワンと吠えたり騒いだりと自己主張する場合もあります。
ですが、ここでも同じように上下関係が必要になります。アピールしたらなんでも思い通りになると思って、何かしてほしい時に吠えたりして要求するようになります。
このような場合は、可哀想ですが無視をしてしつけてましょう。

 

遊ぶものを選んであげましょう

ペットショップやインターネット通販でたくさんのおもちゃがあって何を選べいいかわからなくなると思います。
ただ単に遊ぶだけではなく飼い主と愛犬のコミュニケーションに欠かせないものです。おもちゃの中には使い方を誤ったら事故になってしまうものもあります。おもちゃの使い方で選ぶポイントとしては2つあります。
1つ目は私たち(飼い主)と一緒に遊べるもの。
実は多くのおもちゃがこのカテゴリーに入ります。つまり一般に売られているおもちゃの大半は一人でお留守番しているときには危険性が高いということになります。
ピューピューと鳴るぬいぐるみ、布製のおもちゃ、噛むと空気がなくなり小さくなるボウル、口の中に入るもの、ゴム製品などなど犬がつぶしてしまう危険性があるものは、止めたほうがいいでしょう。

 

2つ目は私たちが留守をして一人で待っていなければいけない時に安全に遊べるもの。
一番理想的なものは堅めのゴム製品(大中小)の理想的な大きさを選んであげましょう!
例えば、「コング」というおもちゃ。ちょうどいい硬さです。おもちゃを爪で押してみて1〜2秒で戻るぐらいの硬さがいいかと思います。
もし食べてしまったら、すぐに動物病院に連絡してくださいね。

 

ドックフードやおやつを選べない

毎日のドックフードをしっかり与えていたらおやつは必要ないですが、我が子がかわいい皆さんだったらおやつを与えてしまうこともありますよね。あげるなら一日の必要カロリーの20%で抑えてあげてくださいね!また、おやつの原材料の中にはドックフードと同様に粗悪な原材料がないかしっかりチェックしましょう!
@石油由来成分が入っていないもの
BHT、BHA、エトキシキン、プロピレングリコール、グリセリン、亜硫酸ナトリウム、亜硝酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム、着色料

 

A原産国に信頼のおけるもの
日本製だからといって安心とは限りません。ドックフードでもお馴染みのイギリス製やカナダ製や欧州でドックフードの基準が厳しい国のものをおすすめします!
最終的には原材料チェックが最重要ですね!

 

Bグルテンの入っていないもの
グルテン含有量が多いと小麦アレルギーを発症したり、皮膚や毛並みが悪くなったりします。また、消化不良を起こすなどの症状を起こすので避けましょう。
これは主食のドックフードでも同じですよ!

 

まとめ

このように、私たちと愛犬が生活するうえでは欠かせないお互いの気持ちを理解して生活することが必要になります。なんでも要求を叶えてあげると愛犬が不幸になることもあるので、可哀想だと思いますが、上下関係が非常に大切になってきます。
愛犬のストレスサインが出ないようにしてあげる「しつけ」も考えてベストパートナーになれると幸せですよね!

 

愛犬の年齢やドックフードの種類でチェック

子犬用ドックフード 成犬用ドックフード 高齢犬用ドックフード
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グレインフリードックフード 無添加ドックフード 低アレルギードックフード
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