チキンが主原料のドックフードの選び方

チキンが主原料のドックフード

 

犬は元来肉食動物です。そのため体の構造が肉類を多く取ることで健康を維持するように作られているので穀物を消化するのが非常に苦手です。そこで近年、肉食動物であった犬の体に合った肉類を豊富に使用しているドックフードが増えてます。

 

今回の記事では、主原料にチキンを使用しているドックフードについて良い悪いを徹底的に分析してご紹介していこうと思いますのでご参考になれば幸いです。

 

チキンが主原料のドッグフード 目次

 

 

チキンを主原料にしているドックフードのメリットとデメリット

チキンドックフードのメリットとデメリット

 

チキンを主原料にしているドックフードの特徴は、消化がしやすく栄養素を摂取しやすいことが上げられます。

 

なので健康で愛犬に長生きしてもらうために穀物を多量に含んだドックフードよりもチキンの肉類を豊富に使用した良質な動物性タンパク質を使用したドックフードがおすすめです。

 

動物性のタンパク質が多く含まれている牛肉や豚肉はどうなのか?という疑問が出てくると思いますが、これらの肉類は脂肪分が大量に含まれているので肥満が心配になってしまいます。

 

チキンを主原料にしているメリット

メリットとしては、アミノ酸のバランスが良いたんぱく質でコラーゲンが豊富、消化吸収が良いなどがあげられます。また、鶏肉の脂肪分の中には、コレステロールを下げる不飽和脂肪酸も含まれています。

 

犬の食いつきも大変よいので、チキンアレルギーが無ければ基本的には全年齢、全犬種向けの万能食材といえます。太り気味がきになっている成犬や老犬にもおすすめな原材料です。脂肪量が少なく、たんぱく質が豊富に含まれており必要な栄養素もきちんと取れるので、無理なくダイエットをさせることができます。

 

食欲が低下している犬にもおすすめでチキンが主原料で無添加のドックフードもありますので安心してダイエットさせることができます。

 

チキンを主原料にしているデメリット

犬が食物アレルギーを起こしやすい食べ物は穀物とタンパク質源といわれています。

 

犬の食物アレルギーはトウモロコシや小麦などや肉類・大豆・乳製品などのほかに人工添加物も原因となっています。特に、小麦はグルテンを多く含み痒みなどを引き起こす可能性が高いです。小麦だけでなく、チキンなど肉類が豊富なドックフードも痒みや下痢などの症状を引き起こし体質に合わない犬もいます。

 

ただ、肉類によって体調を崩してしまう犬の原因は粗悪な肉類を使用しているドックフードを選んでしまったことで起こるアレルギーが非常に多いです。犬にとって必要な栄養素は良質な肉類をしようしたドックフードが理想的です。

 

次の項目ではチキンを主原料にしているドックフードの選び方をご紹介していこうと思いますのでご参考にしてみてくださいね^^

 

 

チキンを主原料にしたドックフードの3つのポイント

チキンドックフードの選び方

 

チキンの使用量を表示しているドックフード!

チキンをベースにしているドックフードメーカーは数多くありますが、肉原材料をフード全体のどれくらい使用しているかを記載してくれているメーカーは少ないです。しかし、しっかり表記してくれているメーカーのドックフードがあれば自身をもっている証拠にもなりますのできっちりと使用料をPRしてくれているドックフードを選ぶと安全ですね^^

 

>>比較表からチキンの使用料をチェック

 

4Dミートなど粗悪な副産物を使用していない!

チキンを主原料にしているドックフードでも4Dミートや肉副産物を使用しているメーカーもあります。そのような粗悪な肉類を食べていると病気になるリスクが高くなるのでしっかりと原材料をチェックしましょう!副産物や4Dミートは粗悪な物が多く大量の防腐剤を使っている可能性が高いです。

 

>>4Dミートや粗悪な原材料についてはこちら

 

粗悪な添加物を使用していない!

ドックフードには防腐剤や酸化防止剤により腐るのを防いでいます。この中には人間用には使用を禁止されている危険な添加物もあります。危険な添加物をしっかりとチェックして安全なドックフードを選びましょう!

 

>>危険な添加物についてはこちら

 

 

3つのポイントでチキンを主原料にしているフード比較

ここでは上記の3つつポイントを一目でわかるように比較表にしてみました。肉原材料はチキンを主原料にしている人気ドックフードで比較しています。

 

 

肉の使用量

4Dや副産物

危険な添加物

カナガン

55.7%

なし

なし

ネルソンズ

46%

なし

なし

ブッチ

80%

なし

なし

ピッコロ

不明

なし

なし

サイエンスダイエット

不明

1種類

2種類

ロイヤルカナン

不明

1種類

3種類

アカナ

不明

なし

なし

オリジン

61%

なし

なし

ヤラー

不明

1種類

なし

モグワン

33%

なし

なし

ファインペッツ極

不明

なし

なし

ナチュロル

不明

なし

なし

犬心

不明

なし

なし

 

 

チキンが主原料のおすすめドックフードベスト3

 

チキンベースのドックフードカナガン

カナガンドックフードの特徴

カナガンはチキンをベースにしたドックフードで全体の55.7%使用しています。今回調べた中では3番目に使用している量で何故1位と思われている方も・・・。しかしカナガンは小型犬の室内犬には十分な内容となっていて、使用量が多すぎると下痢や軟便になってしまう体質の犬もいます。日本で飼われている犬の割合から小型犬が多くこの結果になりました!まずはカナガンから初めて少しずつブッチやオリジンなどの使用量が多いドックフードに切り替えてあげるといいでしょう。

価格 3960円
評価 評価5
備考 ヒューマングレードの食材を豊富に使用/グレインフリー/無添加/チキンメイン
カナガンドックフードの総評

カナガンのドックフードはヒューマングレードの内容で高級なのですが1日のコスパが素晴らしいです。ブッチやオリジン、モグワンなどに比べると購入しやすいのも人気の理由です!!チキン以外の肉でアレルギーが出てしまい切り替えが必要な場合でも最低3カ月は使用してみないと判断できないので内容やコスパも考慮してカナガンを1位にしました。

 
 

チキンベースのドックフードブッチ

ブッチドックフードの特徴

ブッチドックフードはニュージーランド産の新鮮なチキンを80%も使用しています。低温で製造されている為、しっかりと栄養素を吸収することができます。水分量も非常に多いためドックフードを食べるだけでなく水分補給にも活躍してくれます。老犬(高齢犬)で食欲や水分を上手に吸収できないワンちゃんやアレルギー対策のドックフードを探している方にもおすすめです!

価格 お試し 3000円
評価 評価4
備考 ヒューマングレード/無添加/子犬から老犬(高齢犬)対応
 
 

チキンベースのドックフードモグワン

モグワンドックフードの特徴

モグワンのドックフードはチキン33%とサーモンを使用した総肉原材料53%の高タンパク質フードです。4位オリジンと非常に迷いましたがチキンとサーモンでさらにアレルギー対策ができることで3位とさせていただきました。小型犬はモグワンぐらいの肉原材料、大型犬はオリジンのさらに高タンパクがおすすめです。

価格 3960円
評価 評価4
備考 ヒューマングレード/無添加/グレインフリー
 

 

 

チキンとラムのドックフードはアレルギー対策におすすめ?

ラム肉は、チキンのフードよりアレルギー症状が出にくいだけでなく栄養価においても優れた食材です。良質なたんぱく質が多く含まれていますが低カロリーです。たんぱく質のほかに、L-カルニチンという栄養素が豊富に含まれています。近年、注目されているこの栄養素は、脂肪を燃焼させる働きが期待されています。

 

老犬になると運動量が少なくなるので肥満になりがちです。犬の健康のためには、コレステロールのコントロールは欠かせません。痒みや発疹といった症状を引き起こす可能性が低く、栄養価も高いうえ低カロリー、コレステロールのコントロールに有効に働く栄養素を含むので犬には最適といえるでしょう。ラムをメインの原材料とした無添加のドックフードもあります。

 

しかし、症状が出にくいといっても他の原材料に症状を引き起こす食材が使われている場合もありますので、アレルギー対応のドックフードを探す場合は、原材料のすべてをチェックすることが大切です。

 

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